Microsoft Paint
发布时间:2026-09-02 | 浏览:2
Microsoft Paint (マイクロソフト ペイント)は、 Microsoft Windows に附属する グラフィックソフトウェア の名称。 Windows 2.x 以前および 95 / NT4.0 以降に附属する。通称 ペイント または MSペイント (前者が多い)。本稿では Windows 3.x / NT3.xx に附属の「 ペイントブラシ (Microsoft Paintbrush) 」や、 Windows 10 / 11 で利用できた ペイント3D についても触れる。
Windowsペイントは、かつて Zsoft Corporation ( 英語版 ) の開発した「PCペイントブラシ」という ドローソフト を Windows 1.0 の バンドル ソフトとして採用したことが始まりである。なお「PCペイントブラシ」は、 Apple の「Macペイント」の影響を受けて マウス・システムズ ( 英語版 ) の マウス にバンドルされた「PCペイント」のクローンとされており、それらがルーツとなっている。 [ 1 ]
ペイントは ペイントツール の一種で、白紙の状態からペンツールや塗りつぶしツールを利用して図形描画を行う。1枚の紙に絵を描くことを前提としているため、 レイヤー 機能・画像の補正などはWindows 11で高機能化するまで一切利用できず複雑な作業を行うには不向きだった( インデックスカラー パレットにも対応していない)が、操作性が極めてシンプルなので主に 落書き や 地図 の作成など、幅広い使われ方がある。
初期のペイントはMSPという モノクロ 用の画像形式しか扱えなかった。ペイントブラシ以降の ファイルフォーマット は Windows bitmap (BMP) が標準設定となった。 PCX 形式も扱えたが、Windows 95でPCX形式のセーブができなくなり、 Windows 98 以降ではPCX形式を読み込むこともできなくなった。 Windows XP からはこの他にも JPEG 形式や GIF 、 PNG 、 TIFF が利用できる [ 注釈 1 ] 。ただし、これらのファイルフォーマットは保存時に画質の調整や変換アルゴリズムの指定などの詳細な設定ができないため、調整を要する場合、一度ビットマップ形式で書き出した後で再度別のグラフィックソフトウェアで保存する必要がある。なお、Windowsビットマップに関しては24ビット(1677万色)、256色、16色もしくは モノクロ のいずれかを選択できるようになっている。逆にそれらのファイルを通常通り読み込むことは可能である。また、対応したフォーマットであれば 拡張子 が偽装されていても読み込みが可能となっている。
Windows 10 Enterprise LTSB を除くWindows 10 Insider PreviewのBuild 14971以降は、ペイントのショートカットが3Dコンテンツの制作に対応する UWP 版 ペイント3D に置き換えられ、従来のWin32版ペイントのショートカットは提供されなくなった。これは mspaint コマンドでもペイント3Dが起動するようになるもので、従来のWin32版ペイントに戻す方法も残されているが、3Dコンテンツの利用を推進するために事実上ペイント3Dが推奨された形となった [ 2 ] 。その後のWindows 10 Creators Update ではペイントとペイント3Dが両方搭載されており、両者を切り替えて使用できるようになった。 mspaint コマンドも従来と同様にペイントを起動するように戻された。その後はペイント3Dが非推奨となりストアからも削除されたことに伴い、再びペイント(やフォト)が推奨されるようになった [ 3 ] 。
Windows 10 Enterprise LTSBでは Microsoft Store が提供されないため、引き続きWin32版ペイントが提供される。また、 電卓 (calc.exe)も同様である。
Windows 11ではAI技術を利用した新機能が多く追加され、高機能化した。
Windows 1.0から2.11まで
Windows 1.0 から 2.x までは、マイクロソフト ウィンドウズ ペイント (Microsoft Windows Paint) という名前で附属していた。 MS-DOS ウィンドウ から PAINT.EXE というファイルを直接クリックすることで立ち上がる。
各種ツールパレットの アイコン は ウィンドウ の上部に並ぶ。ツールパレットの左はステータスボックスになっており、使用中のツール・模様・ブラシ(ペン先)の形・線の幅(太さ)が表示される。画像形式はMSPという独自のフォーマットで、モノクロ画像のみ扱える。色の代わりに模様を編集して利用することができ、模様で塗りつぶしたり描画できた。マウスのほかに カーソルキー と スペースキー で描画することもできた。「3Dツール」は後の ペイント3D とは異なり、 クォータービュー を描くためのツールで、60°ずつ離れた6方向に限定した直線を引く機能しか持たない。ドット単位で編集する拡大ツール(ズームイン)に対して縮小表示(ズームアウト)もあったが、縮小状態での編集はできなかった。取り消し (Undo) は1回のみ可能で、2回行うと取り消し自体が取り消され、元に戻る仕様だった (後のペイントブラシでも同様) 。点が四角に、線が二重線になるような「縁取り」という機能もあった。 ドラッグ&ドロップ で画面を スクロール できる「スクロール」というツールもあった。ズームインしない場合でも直線を引く補助として、画面に見えない格子を表示することができた。キャンバスのサイズを指定する場合は新規作成時にスクリーン用か印刷用かを指定しなければならなかった。印刷用の場合はインストールされているプリンタに合わせてキャンバスのサイズが変更可能になる。スクリーン用の場合はWindowsのフルスクリーン( 画面解像度 )が適用される。作画ウィンドウ(キャンバス)内のマウスカーソルは、ポインタと呼ばれていた。
この頃から搭載されている機能について以下に列挙する。ツールの名称はバージョンによって異なる場合があるが、ここではWindows 2.11以前の呼称を中心に記している(一部カッコで併記)。
鉛筆 ツールを使った線の描画 … 線の幅を選べる ブラシ ツール … 「■」、「●」、「/」、「\」、「―」、「|」などペン先の形と大きさを選択できる
ブラシ ツール … 「■」、「●」、「/」、「\」、「―」、「|」などペン先の形と大きさを選択できる
範囲指定 ツール … 四角形と網状(任意指定)のいずれか
ズームイン(拡大)とズームアウト(縮小) … 特定の範囲を拡大/縮小表示する
文字 ツール(テキストのツール) … フォントやフォントサイズ、スタイルやセンタリングも指定できる
スプレー ツール( エアブラシ )
塗りつぶし ツール … 線で囲まれた箇所のみを塗りつぶす これとは別に、円や長方形などの図形描画に付随する機能として描画する図形の内部をすべて上書きで塗りつぶす機能もある。
これとは別に、円や長方形などの図形描画に付随する機能として描画する図形の内部をすべて上書きで塗りつぶす機能もある。
直線(ライン) ツール・曲線 ツール
円 ツール・楕円 ツール・四角 ツール・角の丸い四角 ツール・フリーハンドの図形 ツール・多角形 ツール … 内部を塗りつぶすものとそうでないものがある
白黒反転(後の「色の反転」に相当)
軌跡を残しながらの選択範囲移動(Shift+ドラッグ) Ctrl+ドラッグではコピーとなる [ 注釈 2 ] 。
Ctrl+ドラッグではコピーとなる [ 注釈 2 ] 。
マイクロソフト ペイントブラシ (Microsoft Paintbrush) は、Windows( NT 含む) 3.x 時代に従来のペイントに代わって標準で附属されていたアクセサリ。実行ファイル名は PBRUSH.EXE [ 注釈 3 ] だが、プログラムマネージャのアイコンからも実行できるようになった。 OLE サーバに対応。
旧ペイントとはツール類の一部やレイアウトが異なっている。カラーが扱えるようになったことで右ボタン操作と左ボタン操作にそれぞれ別の色を割り当てることができるようになり、消しゴムツールは消すというより背景色(色2)で塗りつぶす形になった。標準形式としてBMPの読み書きが行えるようになった。また、ペイントブラシのバンドル元であるZSoft Corporationの開発した画像形式である PCX 形式が読み書きできた。MSP形式も読み出しのみ可能。ツール ボックス類はウィンドウ左側に、カラー パレットは下側に並ぶようになった。左下には線の幅ボックスとカラー選択ボックスが位置する。一方で3Dツールはなくなった。
また、Windows 95以降のペイントとも使い勝手の異なる部分が少なくない。カーソルは キーボード からでも移動でき、 Insert / Deleteキー を左クリック/右クリックとして利用できる(ダブルクリックは[F9]と同時押し)。キャンバスを スクロール させると選択範囲が解除(確定)されてしまう仕様のため、一画面を超える広範囲の編集に対してはキャンバス全体を1画面に縮小表示した際に カット(コピー)アンドペースト できるようになった。後の傾きツールに相当する「傾ける」は水平方向にのみ行うことができ、マウスのドラッグによって左右どちらにも任意の角度で傾けることができた。後の伸縮ツールに相当する「縮小と拡大」は選択範囲を指定したうえでチェックを入れ、その最中に新たな範囲(長方形)を再指定することでその長方形に合わせた形に伸縮した状態で複製できるという仕様だった。このほか消しゴムツールに付随する機能として、 BSキー を1回押した後は消しゴムをかける要領で消した編集の一部のみを元の画像に復元できる状態になる。これは Adobe Photoshop で言うところの「ヒストリーブラシツール」に似た機能だが、どんな編集でも戻せるわけではなく、直前に消しゴムツールで消した部分が復元対象である。ただし、この機能は95以降のペイントには継承されなかった。塗りつぶしは「ローラー」ツールと呼ばれ、四角形の範囲指定は「修正切り出し」ツール、任意形状の場合は「はさみ切り出し」ツールと呼ばれていた。また円ツールと楕円ツールは統合され、[Shift]キーを押しながら描けば縦横比の等しい図形として描画できた。これは四角ツールも同様である。
このバージョンから追加された機能には以下のようなものがある。
色指定 … デフォルトで用意された色以外に、ユーザー側でカスタムカラーを作成してパレットに追加できる(モノクロでは ディザリング 模様が作られる)
色消しゴム … 選択中の色のみを消す
伸縮・傾き ツール … 「傾き」は選択した長方形範囲が同じ高さの平行四辺形になるような 変換 が施される
描画領域のサイズ指定 … インチ・センチ・ピクセルで任意に指定可能
ツール ボックスやカラー パレットを表示するかしないかが選択可能
画像表示 … 一時的にツール類を消し、描画中の画像を画面全体を使って表示させるが、この状態では編集できない
ファイルへの複写(コピー)・ファイルからの貼り付け
カーソル位置を表示 … カーソルの座標を表示する
パレットの保存・交換 … カラーパレットをファイル(拡張子 .pal )に保存したり読み込んだりできる。
※ 表の「値」は、 16進トリプレット表記 。
Windows 95からXPまで
Windows 95/NT4.0でのペイントは旧ペイントとペイントブラシの延長上にあり、再びペイントという名前に戻った。実行ファイル名は MSPAINT.EXE になった。標準ではBMPとPCXしか扱えず、PCX画像は読み込み専用となった。しかし Microsoft Office などに含まれる アドオン でGIF画像やJPEG画像なども読み込めるようになる。初代ペイントから使われていたいくつかの機能(キーボードによる操作・縮小(全体)表示)が削除された [ 注釈 4 ] 。一方でスクロールしても選択範囲が保持されるようになったほか、スポイトツールや90度単位で回転させる機能も備わった。元に戻す (Undo) は3回まで可能になり、これに伴い「繰り返し」が備わった。傾きツールは1°単位の数値入力方式となったほか、垂直方向にも傾けることができるようになった。また右クリックの機能が増えたことで一部ツールの機能や操作法が大きく変わったが、これ以降XPまで基本的な操作やツール類はほぼ共通となる。
この頃から追加された機能には以下のようなものがある。
虫眼鏡(拡大) ツール (従来の「拡大と縮小」を拡張したものだが縮小表示機能は無くなった [ 注釈 4 ] ) 本来、拡大は最大8倍までしかできないものの、虫眼鏡ツールで、一番下(8xではなく境界線ギリギリの部分)をクリックすることにより、10倍にすることができる。 Visual Studio 6.0 のリソースエディタでも同様のことができる。Windows 95からXPまでが該当し、それ以外ではインターフェースの差異に伴いこの方法は使えない。
本来、拡大は最大8倍までしかできないものの、虫眼鏡ツールで、一番下(8xではなく境界線ギリギリの部分)をクリックすることにより、10倍にすることができる。 Visual Studio 6.0 のリソースエディタでも同様のことができる。Windows 95からXPまでが該当し、それ以外ではインターフェースの差異に伴いこの方法は使えない。
スポイト ツール … 特定の箇所の色を抽出する。
回転 ツール … 回転に関しては90°単位が基本であり、詳細な指定ができない [ 注釈 5 ] 。 なお「伸縮と傾き」を使えば疑似的に1°単位で回転させることもできないわけではない [ 注釈 6 ] 。大雑把に言えば「横に θ 傾ける」 → 「横にcosθ 倍、および縦に 1/cosθ 倍 に伸縮 [ 注釈 7 ] [ 注釈 8 ] 」 → 「縦に -θ 傾ける [ 注釈 9 ] 」という手順で時計回りに角度θほどの回転処理に相当する(角度θのプラスマイナスを逆にする [ 注釈 9 ] か、または縦と横を読み替えて [ 注釈 10 ] 行えば反時計回りに相当)。
なお「伸縮と傾き」を使えば疑似的に1°単位で回転させることもできないわけではない [ 注釈 6 ] 。大雑把に言えば「横に θ 傾ける」 → 「横にcosθ 倍、および縦に 1/cosθ 倍 に伸縮 [ 注釈 7 ] [ 注釈 8 ] 」 → 「縦に -θ 傾ける [ 注釈 9 ] 」という手順で時計回りに角度θほどの回転処理に相当する(角度θのプラスマイナスを逆にする [ 注釈 9 ] か、または縦と横を読み替えて [ 注釈 10 ] 行えば反時計回りに相当)。
前身のペイントブラシと比べてパレットはほぼ同等だが、暗い色が上段に、明るい色が下段に入れ替わったほか、1か所の配色が若干変更されている。
以下のように、比較的多くの変更があった。
標準のレイアウトが変わり、カラーパレットが画面上部に配置された。
アンドゥ回数が10回まで可能。
表示のサイズが1/8から8倍まで選択可能。
範囲選択をして トリミング ができるようになった。
コピーした画像を90°(または270°)回転させてペーストする場合、ペーストしたい画像の背景色を透明に設定していると、ペーストしたい画像が回転した際、長方形のトリミングラインのうち縦横の短い方の長さを1辺の長さとする正方形の範囲しかペーストできなくなってしまう [ 注釈 13 ] 。
キャンバスのサイズよりも大きな画像を貼り付けたとき、キャンバスサイズの維持が選択できず、強制的にキャンバスのサイズが広がるようになってしまった。
「伸縮」が「サイズ変更」と表記されるようになった。
PAL形式のパレット保存・交換に対応しなくなった。
標準パレットの白と黒以外が全面的に変更。RGBを機械的に組み合わせた配色が廃止され、よく使われる画材色のような自然な 色み を採用したが、その一方で マゼンタ や 青緑 、 オリーブ といった一部の中間色相の系統色が用意されなくなった。
Windows 7から10まで
Windows 7 のペイントは大幅に改良が施された。
カラーパレットだけでなくツール類も上部に配置され、初代ペイントに近いレイアウトに戻った。
リボンインターフェース の採用。
デフォルトの保存形式がPNGに。
タッチスクリーンでの使用を意識して全画面表示が可能。
ブラシの強化(油彩・水彩・マーカーなど)。
図形描画ツールの強化(多角形・星形・矢印などが追加)。
線や図形の描画時に アンチエイリアス 処理が可能。
ブラシ・図形内の塗りつぶしで簡易的な アルファチャンネル を使用可能。
塗りつぶし効果・色・線種の変更時にマウスカーソルをポイントするとプレビューする機能。
拡大率が100%以外でもテキスト挿入ツールを使用可能に。
jpg保存時の画質、圧縮率の向上。
サイズ変更に「縦横比を維持する」のチェックボックスが用意された。
再び標準パレットの配色が変更。レイアウトも10色×3段に変わったが、最下段は追加色用のスペースなので初期設定は実質2段の20色に減らされた。
ペイント3D は一時期のWindows 10において従来のペイントに代わって標準搭載され、Windows 11でも利用可能な、ペイントの後継となるグラフィックソフトウェアとされていた。 2017年 4月 の Windows 10 Creators Update でリリースされ、ペイントが持つ2次元画像編集機能に加えて、空間内に3次元モデルデータを配置・編集し、キャンバス上の2次元画像と合成する機能を持つ [ 8 ] [ 9 ] 。
しかしWindows 11ではペイント3Dが標準アプリに採用されなくなり、利用するにはストアから別途インストールする形になった。さらに2024年8月にはペイント3Dが非推奨となり、2024年11月にストアからも削除された [ 3 ] 。その後は新規インストールがサポートされなくなり、インストール済のペイント3Dは使い続けられるものの、開発は事実上ストップした。理由は発表されていないものの、恐らくペイント3Dは継続に値するほど利用者が広がらなかったと言われている [ 10 ] 。
Windows 11 の ビジュアルデザイン に合わせて再設計されており、ウィンドウ・ポップアップメニューの角が丸くなったほか、ウィンドウの重なりを視覚的に表現する「Mica」( 雲母 )マテリアル効果、アイコンがアップデートされシンプルになったツールバーなどが導入されている [ 11 ] 。パレットは円形に変わった。新たに画像の透過と レイヤー 機能にも対応し [ 12 ] 、「背景の削除」機能が追加された [ 13 ] 。背景を削除する被写体は自動で認識され、背景との境界を細かく調整することはできない [ 注釈 14 ] 。このため、消し残しが発生した場合であれば消しゴムツールで、消えすぎた場合は「元に戻す」で通常編集することになる [ 14 ] 。または Microsoft フォト も利用できる。フォトにもペイントとほぼ同じ背景の削除機能が搭載されたが、そちらで行う場合は自動認識した背景との境界を手動で事前に微調整してから消すことができるという違いがある。
また通常時に表示されるパレットはWindows 7以降と同じものであるが、「色の編集」を開くと基本色としてあらかじめ用意された12色×4段の48色が選択できるようになったほか、ユーザー作成のパレット領域も6色×4段の24色分が用意されている。
2026年2月20日のv11.2601.391.0のアップデートでは選択範囲の自由回転機能が備わり、マウスのドラッグで無段階の角度に回転できるようになったほか、1°単位の数値入力で任意の角度に回転させることもできる [ 15 ] 。
UWP アプリとなり、 Microsoft Store で提供されるようになった。実行ファイルは従来の場所から移動したが、 ファイル名を指定して実行 やコマンドからは従来通り起動できる。
Image Creator - いくつかの単語から画像を自動生成する。利用するにはMicrosoftアカウントでのサインインおよびインターネット接続が必要となる。
背景の削除 - 削除した部分は透過状態となるのでレイヤーで利用できる。PNG形式で保存すれば透過部分が維持される。
生成消去 - 任意の消去した部分に背景を生成して補完する。
コクリエイター - 下絵から詳細画像を生成する。
Stickerジェネレーター - テキストからステッカー風の画像を生成する。
塗り絵(Coloring Book) [ 19 ] - テキストから塗り絵風の線画イラストを生成する。Microsoftアカウントにサインインする必要がある。
↑ GIFとJPEGは Microsoft Office の導入で、 Windows 95 以降では読み込みが、 Windows 98 以降では書き込みも可能になる。
↑ ただしこれはWordなどとも共通のWindowsの標準的な操作方法であり、ペイント独自の機能とは言いがたい。
↑ この名残で、その後のWindowsでも「名前を指定して実行」で "pbrush" と打ち込めばペイントが起動する。
1 2 後述のように縮小表示はVistaで仕様を変えて復活した。
↑ 後述のように、Windows 11では選択範囲を任意の角度で自由回転できるようになった。そのほかWindows 10ではペイント3Dで回転させる方法もある。
↑ 回転・伸縮・傾きはそれぞれ 線型写像 (一次変換)であるため、高校数学の知識があれば 行列 方程式を解くことで伸縮と傾きの組み合せで回転相当の変換手順を導くことができる。ただし整数ドット単位かつ整数角度単位の変換を繰り返すので誤差が蓄積して細部が乱れやすいため、実用上は後述のように誤差を低減する工夫が必要になる。
↑ 従来のペイントの伸縮処理はライン単位で間引いたり重複させたりという画質の乱れる処理なので、XP以降の滑らかな伸縮が望ましい。ただし解像度の高い画像ほど影響は小さいので、一時的に対象を数倍に伸長(サイズ拡大)して処理することで誤差を低減できる。
↑ ±5°以下の回転であれば cosθ≒1.00 なので伸縮の必要はなく、縦横に傾けるだけでよい。ただしドット単位の変換なので1°や2°のごく小さな角度の回転には適さない。逆に±45°を超える回転は既存の90°単位の回転機能を併用することで±45°以下の回転として処理できる。
1 2 Windows 95/NT4.0では角度にマイナスを直接指定できないため、一時的に反転させてから傾ける形になる。
↑ 最後に傾ける方向(縦または横)に誤差が出やすいという違いがあるので、状況に応じて使い分ければよい。
↑ Windows 95から2000までであれば、標準付属のアクセサリであるImagingでPCX画像を開くことができるため、Imagingからコピペするという手はある。
↑ 条件にもよるが、Windows 2000でも選択範囲を設定せずにキャンバス全体を対象にした伸縮を行う際には、滑らかに伸縮できる場合がある(特に色数の多いJPEG画像ではそうなりやすい傾向)。ただし2000ではキャンバス全体の滑らかな伸縮を繰り返すと、そのたびに色がやや薄く(明るく)なっていくほか、滑らかに拡大した画像を元の大きさに縮小した際は元画像よりもやや鮮鋭化しているなど、バグのような挙動がある。
↑ 背景色も同時に回転させる際には、このような現象は発生しない。また、Windows XPまでのバージョンではこのような現象がみられなかったことから、不具合である可能性が高い。180°回転させる際には、トリミングラインの縦横比は変化しないため、この場合には実用の上では問題ない。
↑ 後述のように(高度な)オブジェクト選択にはCopilot+ PCが必要である。
↑ 岡本玄介 (2017年8月3日). “マウスのバンドルとして始まった、「Microsoftペイント」の歴史を動画で追ってみよう” . ギズモード・ジャパン . 2019年9月6日閲覧 .
↑ “ 「Paint 3D」を「ペイント」に戻す方法が早速発見される ”. 窓の杜 (2016年11月24日). 2017年7月14日閲覧。
1 2 “ あまり使った覚えもないが……「ペイント 3D」が11月4日に提供終了 ”. PC Watch (2024年8月13日). 2025年1月28日閲覧。
↑ “ 対決! Windows XP vs. 画像管理ソフト10本 ”. ASCII.jp (2001年10月18日). 2026年2月17日閲覧。
↑ “ 「ペイント」は消えず、Windowsストアで存続へ--マイクロソフトが朗報 ”. CNET Japan (2017年7月26日). 2026年2月19日閲覧。
↑ “ 「ペイント 3D」は“非推奨”となった「ペイント」の代わりとして使えるのか? ”. 窓の杜 . 2017年8月15日閲覧。
↑ 高橋 忍 (2020年2月14日). “ Windows標準の「ペイント」「ペイント 3D」を使い込む ”. 窓の杜. 2026年2月19日閲覧。
↑ Warren, Tom (2016年10月7日). “ Microsoft's redesigned Paint app for Windows 10 looks awesome ”. The Verge . Vox Media . 2017年7月25日閲覧。
↑ Hardawar, Devindra (2017年3月29日). “ Microsoft's Windows 10 Creators Update lives up to its name ”. Engadget . AOL . 2017年7月25日閲覧。
↑ “ マイクロソフト、「ペイント 3D」を終了へ--11月にストアから削除 ”. CNET Japan (2024年8月13日). 2026年2月19日閲覧。
↑ “ Windows 11の新しい「ペイント」アプリがWindows Insider Devチャネルの全ユーザーに開放 - 窓の杜 ”. 2022年2月6日閲覧。
↑ “ 「ペイント」アプリになんとレイヤー機能、画像の透過にも対応へ ”. 窓の杜 . 2023年9月19日閲覧。
↑ “ 「ペイント」アプリに待望の背景除去が追加 ~Canary/Devチャンネルでテスト開始 ”. 窓の杜 . 2023年9月8日閲覧。
↑ “ [ペイント]画像の背景を透明にする方法を教えてください。 ”. FMVサポート (2025年4月15日). 2026年2月12日閲覧。
↑ “ 「ペイント」に選択範囲の自由回転機能、要望の多かった新機能がようやく導入へ ”. 窓の杜 (2026年2月25日). 2026年3月29日閲覧。
↑ “ ペイントでCopilot+ PC機能を使用する ”. Microsoft. 2026年2月5日閲覧。
↑ “ そのPC、長く使えそうですか?「NPUの有無でこんなに変わるWindowsの今」 ”. 窓の杜 (2026年1月20日). 2026年2月6日閲覧。
↑ 石田 賀津男 (2025年10月20日). “ Intel NPUってタダの飾り?使われてるの?AI機能/ソフトをいろいろ試してみた ”. PC Watch. 2026年2月20日閲覧。
↑ “ Windows 11、メモ帳とペイントにAI機能追加へ。まずはInsiderプログラムで展開 ”. Gadget Gate (2026年1月24日). 2026年2月13日閲覧。
PC-9800シリーズ Software Library MS-Windows 2.11 ペイント・ライトユーザーズガイド
PC-9800シリーズ Software Library MS-Windows 3.0A アクセサリガイド
Microsoft Paint - Microsoft Store
コントロールパネル アプレット
Driver Verifier
システム ファイル チェッカー
Windows Update Windows Insider
Windows Insider
スキャンディスク CHKDSK
Microsoft Store
Windows Media Player Legacy
Windows DVD プレイヤー
スタートメニュー タスクバー 特殊フォルダ 関連付け シェル名前空間 ( 英語版 )
シェル名前空間 ( 英語版 )
サービス コントロール マネージャー
Wireless Zero Configuration
マルチメディア クラス スケジューラ
NTFS ジャンクション マウント ポイント リパース ポイント シンボリック リンク TxF EFS
Active Directory
Windows Media Services
リモート デスクトップ サービス ( Remote Desktop Protocol )
スタートアップ プロセス ( Vista )
NTLDR / ブート マネージャー
セキュリティアカウントマネージャー(SAM) ( 英語版 )
悪意のあるソフトウェアの削除ツール
Windows Subsystem for Linux
COM OLE OLE オートメーション ( 英語版 ) DCOM ActiveX 構造化ストレージ MTS
OLE オートメーション ( 英語版 )
Protected Media Path ( 英語版 )
Windows Imaging Component
Windows Imaging Format
Windows Script Host VBScript JScript
Anytime Upgrade
Windows Calendar(Vista)
Internet Explorer
Windows Journal
Windows Mail(Vista)
Microsoft ActiveSync
Windows Mobile デバイス センター
Outlook Express
Security Essentials
UNIX サブシステム Interix
Video for Windows
LightZone ( 英語版 )
RawTherapee ( 英語版 )
GraphicsMagick ( 英語版 )
GNU Paint ( 英語版 )
Rawstudio ( 英語版 )
TEGAKI Draw And Tweet
Adobe Photoshop
Adobe Photoshop Elements
Adobe Photoshop Lightroom
CLIP STUDIO PAINT
Corel PhotoImpact
SilverFast HDR ( 英語版 )
Corel Painter Essentials
Corel Paint Shop Pro
Corel PHOTO-PAINT
Artweaver ( 英語版 )
Ability Photopaint ( 英語版 )
Microsoft Photo Editor
Microsoft Office Picture Manager
Microsoft Paint
Photos (Windows) ( 英語版 )
Fatpaint ( 英語版 )
NeoPaint ( 英語版 )
PhotoPerfect ( 英語版 )
Pixel Image Editor ( 英語版 )
RealWorld Photos ( 英語版 )
Ulead PhotoImpact
ゆめいろのえのぐ-PaintEmotion-
Windowsのコンポーネント